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モスアンデッド 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:1500 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:なし 特徴:アンデッド/昆虫 テキスト: 【ハート8-リフレクト】自軍ラッシュフェイズ中、これをラッシュするとき、ラッシュエリアに出すかわりに捨札にして、次の効果を発動できる⇒このターン、相手はカウンターを発動できない。 フレーバーテキスト 舞い散る鱗粉は、光と共にあらゆる攻撃を反射する。 イラストレーター:松本エイト レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー剣 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 カウンターを無効化する能力を持つアンデッド。 DAには同じ必要パワーで、常駐も無効化できるオペレーション無限連鎖カードが存在する。単純な効果ではあちらに劣っている。 ユニットカードなのでタブー・ドーパントやジェットシーカーの対象にならない。ユニットとしての能力は期待できないが、ナンバー稼ぎはできるので、ユニットとしての役割がまったく無いというわけではない。 4枚目以降の無限連鎖カードとして使うこともできる。タブー・ドーパントを使うデッキではオペレーションが使いづらいので、無限連鎖カードの代わりに使うこともできる。しかし、タブー・ドーパントを使う時点で敵軍はオペレーションが使いづらくなるので、併用する必要性は低い。 仮面ライダーギャレン(XG5)や仮面ライダーキバ(XG5)等を使えば、他のカテゴリのデッキにタッチでいれることができる。 関連カード 特徴「アンデッド」関連 特徴「昆虫」関連 コメント 宏のオルゴール時計に引っかかりやすい黒としては嬉しい効果だな。止めを刺すターンに安心して行動できる。 -- 名無しさん (2010-05-28 11 56 48) DAなら無限連鎖でよくないか?むしろDA以外でタッチでいれることが前提の能力かなと。もしくはタブー対策? -- 名無しさん (2010-05-28 12 27 14) そういやこれ、ライダーいらないのな -- 名無しさん (2010-05-28 20 31 09) ↑↑無限連鎖がこれより上回ってる点は常駐無効化だけだからなあ。相手がカウンター持ってなくても最低限ナンバー稼ぎになるこっちを採用する理由は十分あると思う。あとラッシュする代わりに捨札にして発動だからDA以外では使えない。同弾のギャレン使えば使えるけど。 -- 名無しさん (2010-05-31 12 18 32) 四枚目の無限連鎖として入れるも良しだな。 -- 名無しさん (2010-05-31 13 28 45) 最悪ユニットとしても使える無限連鎖、の方が適当な評価だろう。スペック厳しいからナンバー稼ぎぐらいにしかならないけど。 -- 名無しさん (2010-05-31 15 38 00) 名前 コメント
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「この命…次なるサイマ獣に続けーー!」 【名前】 武士道サイマ獣 ハガクレン 【読み方】 ぶしどうさいまじゅう はがくれん 【声】 高塚正也 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第38話「無限連鎖と孫と柿」 【分類】 サイマ獣/無限連鎖サイマ獣 【カード所有者】 龍皇子サラマンデス 【属性】 火 【モチーフ】 カマキリ 【名前の由来】 木の葉隠れ、『葉隠れ』 【詳細】 火のサイマ獣。無限連鎖カードと融合した無限連鎖サイマ獣。 鎖鎌を武器としており、無限連鎖カードに記録されている技は胸の∞マークに吸収し、そのエネルギーを鎖鎌に送った状態で放つ事ができる。 忍耐力サイマ獣 ガルバリアが受けた攻撃は全てカードに記憶されている。 その為にゴーゴーファイブのほとんどの攻撃が通用せずに圧倒するが、カードが記憶していなかったVモードブレスの攻撃を弱点の目に受けると「これもまた使命か」と撤退を余儀なくされる。 その後、目に対しての攻撃も無効化し、ゴーゴーファイブを追い込む。 しかし、ピエールの言葉を盗み聞きした青年・清志のアドバイスによってレスキューツール(グリーン曰く「忘れてた」)の連続攻撃に怯み、長い間使用されていなかったカラミティブレイカーを受け倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ビクトリーマーズも記録されている為にマーズフレアを無効化して攻撃するが、記録されていなかったマックスビクトリーロボとグランドライナーに圧倒され、最期はマックスノバとグランドストームを同時に受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。 この戦いで無限連鎖カードはほぼ完成し、清志にカードを奪い取られそうになるもピエールは何とか回収に成功した。 今までの攻撃を記憶し完成した無限連鎖カードは龍戦士サイマ獣 リザーデスに引き継がれた。 【余談】 青いカマキリをそのまま2足歩行にしたような見た目をしており、名前の由来となっている「木の葉隠れ」はカマキリの擬態である。デザイン段階では緑一色となっており、擬態に因んだ能力を使う予定があったのかもしれない。 肩書きから江戸時代の書物『葉隠れ』に由来するかもしれず、同書は「死ぬ事と見つけたり」というフレーズが戦時中の特攻等で有名な為にマイナスの印象が強いが、武士の礼儀作法などにも言及している。 このサイマ獣も倒されるのが使命ながらこれを口にしていけず、リザーデスは自身の身体で攻撃を返し、上記の通りに手に持つ武器で返す点でそことは符合が見て取れない事もない。 声を演じる高塚氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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[紅蓮の操り手]バベル タイプ パワー 必要コスモ 8 初期攻撃力/防御力 1520/1080 初期総パラメータ 2600 最大攻撃力/防御力 3800/2700 最大総パラメータ 6500 必殺技 フォーティアルフィフトゥラ 効果 テクニックタイプの守 中ダウン 【解説】 白銀聖闘士のもつ強大な力をみせつけるバベル。紅蓮の炎を操り、聖域を目指す青銅聖闘士たちの前に立ちはだかる。 「あと何発バベルの炎を受け止めることができるかな!」 [紅蓮の操り手]バベル+ タイプ パワー 必要コスモ 8 初期攻撃力/防御力 1824/1296 初期総パラメータ 3120 最大攻撃力/防御力 4560/3240 最大総パラメータ 7800 必殺技 フォーティアルフィフトゥラ 効果 テクニックタイプの守 中ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 2584/1836 初期総パラメータ 4420 最大攻撃力/防御力 5320/3780 最大総パラメータ 1000 【解説】 白銀聖闘士のもつ強大な力をみせつけるバベル。すべてを焼き尽くす灼熱の炎が、夜のグラードコロッセオを包む。 「受けてみろ、サントール星座のバベルの炎を!」
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燃え上がれ、紅蓮の炎よ ◆F9bPzQUFL. この殺し合いが始まってから二時間が経とうとしている。 一人の少年、羽山秋人の額には汗が滲み始めていた。 ひたすらに歩き続けて実に二時間。 探し人はおろか、人っ子一人の姿を見ることも無く。 ただ体力を無駄に消費するだけに終わってしまった。 焦り。 一刻も早く探し人、倉田紗南に会いたいと思う気持ちも相まって、知らぬ間に秋人の足を速めていた。 この際誰でもいい、誰か人に会うことができればそれでいい。 二時間の間に、紗南の姿を見ている人間がいるかもしれない。 ほんの少し、顔を見た程度の情報でも今は欲しいのだ。 すぐに探し人と合流できるなんて幻想だということは分かっている。 それでも誰かに会うなら紗南がいいと思ってしまう自分は傲慢だろうか。 自分の中で考えうる最悪中の最悪の展開を防ぐために、秋人は足を進める。 「さって、と。これからどうしようか」 体よく青年の胸にナイフを突き立てて川に突き落とした。 これで自分は立派な人殺し、人一人の命を奪ったのだ。 まだほんの少しだけ、手が震えている。 それは後悔の意からか、恐怖から生まれているものなのかは分からない。 「ははっ。決めたって言うのに、このザマか……」 震える手を握り締め、込み上げる感情を押さえ込む。 自分の目的はどんな手を使ってでも光を生き残らせる事。 つまり光が最後の一人になるまで、自分が他の人間を殺さなければいけないということ。 最後は、自分の自殺によってこの殺し合いは幕を引くのだ。 そう、自分が幕を引かなければならない。 「ごめんね、殿、鏡夜先輩、ハルヒ」 静かに知り合いの名前を呟く。 そう、彼等とて例外ではない。 光以外の、これから殺さなければいけない人間でしかないのだ。 「僕は、決めたから」 手を握り締め、再び始まった震えをもう一度止める。 そう、知り合いだからといって躊躇っている場合ではない。 その道を選んだのだから、もう後戻りもできない。 なのに。 心のどこかでは、そんなことしなくてもいいのではないかと思ってしまう。 必死に振り払っても、その考えは何時までもついて来る。 断ち切らなくてはいけない。迷いは、何時しか自分の弱みになる。 もう一度、決心しなくてはいけない。 自分は人殺しとしてこの惨劇を彩り、そして幕を引くのだと。 決心のための殺人。 その為に、馨は次のステップへ進む。 自分の残りの支給品であるマチェットだけでは、先のことを考えると厳しい。 一緒に入っていた血糊も、使う場面が限られるだろう。 先ほど殺した男のデイパックを漁る。 まず、出てきたのは滑り止めのついたごく普通の軍手だ。 庶民の生活を楽しんでいた際に、何度か使用したことがある。 コレがあれば手が返り血でぬかるんで武器を手放してしまう、なんてことを無くすことができる。 軍手をはめ、続いて出てきたのはごくシンプルな機械。 同梱の説明書を見ると、参加者の命を握る装置である首輪を探知するもののようだ。 中心に書かれた「29」の白丸が自分を示しているのだろう。 とりあえずその機械を置いておき、もう一つの支給品を漁る。 出てきたのはたった一つの白い卵。 パッと見ればそれはただのはずれ支給品だろう。 できることといえば、質素な食事を少し彩ることぐらいだろう。 しかし、馨はその卵を見て笑う。 そして、おもむろに自分の体とマチェットに血糊を塗り始めた。 もう一度、探知機を見つめる。 「28」の点が近くに現れたのを見てから、馨は倒れこんだ。 秋人がようやく見つけた人間は、死体だった。 辺り一帯に飛び散った赤い血、そして死体の傍には一本の刃物。 殺人者は何故、刃物を置いて逃げたのか? いざ、殺人を犯した後に怖くなって逃げ出したのだろうか? どうにもおかしい点が複数ある。 恐る恐る死体に近づいていくと、左手に何かを握り締めていることが分かった。 一体何を握っているのか? 左手の傍に寄り、ゆっくりと指を解く。 その中から現れたのは一個の卵だった。 何故? 何故彼は卵を握り締めながら死んでいるのか? 正面から斬りかかられたのならば、敵と相対しているはずだ。 まさか、卵を武器にしようとでも思っていたのだろうか? そんなことを考えていたそのときだった。 目の前の卵が、音を立てて爆発したのだ。 高温の卵の中身が秋人の顔を中心に飛びかかる。 目に入り込んだ卵の一部が、秋人の目をじんわりと焼いていく。 思わず目を押さえ、その場に倒れこんでしまう。 「は~、こんな古典的な手段に引っかかるなんて君ってバカ?」 焦りすぎた。と秋人は心の中で舌打ちする。 死体だったのだから、構わず走り去っていればよかったのだ。 なぜ構ってしまったのか? それは自分でも分からない。 ひょっとしたら、息がまだあるかもしれない。 ひょっとしたら、紗南に会っているかもしれない。 そんなことを考えてしまったのが、いけなかったと言うのか。 「ま、今から死ぬからそんなことはどうでも良いよね」 目はまだうまく開かない。 音だけを頼りに、自分の左腕に嵌っている武器を射出する。 「おっと、危ないなあ」 難なく避けられてしまったようだ。 死体だった人間が、自分に向けて何かを突きつけているのが分かる。 それは、金属の冷たい感触。 「一回で楽にしてあげるからさ、ジッとしててくれないかな?」 その言葉と同時に、風を斬る音が聞こえる。 目はまだ開かない。 必死に体を捩るが、右肩が裂ける様な痛みに襲われる。 「早く、死んでくれ……よっ!」 激痛に悶え苦しんでいる間に、第二撃が自分の脳天をカチ割るのだろう。 結局、自分は紗南に会うこともできずにこんなところで死んでしまうのか。 自分の無力さを嘆きながら、振り下ろされる刃を待とうとしていた。 心の奥底で「ふざけるな」と呟き続ける。 死にたくない、ここで死にたくない。 会いたい人が居る。守らなきゃいけない人が居る。 こんなところで倒れるわけには行かないのだ。 死にたくない、絶対に、絶対に死にたくない。 秋人のその思いは。 「うわっ、熱ゥッ?!」 彼の持っていた赤い石へと伝わり。 「なんだよ……なんだよそれ!!」 紅蓮の炎へと姿を変え、現世へと現れた。 ようやく開くことができた両目で、襲撃者が退いていくのを見る。 そして、自分の周りが炎で包まれていることも確認する。 なぜ、辺りは炎に包まれているのか? 一体、今何が起こったのか? そんなことを考えながら、秋人は火事からの脱出を計る。 探し人、倉田紗南に会うのは、まだまだ先のようだ。 痛い、痛い、痛い。 あの炎に焼かれた体が痛い。 卵のトリックが上手く行った時、全て上手く行くと思っていた。 相手の抵抗も避けきったし、あとはマチェットを頭に叩きつければ終わるハズだった。 「やっぱり、僕は……弱いな」 あと少しのところで逃がしてしまった。 いや、自分の方から逃げ出してしまった。 「こんな弱音、言ってる場合じゃないんだけどな」 頭へと振り下ろそうとした瞬間、あの少年の体を包み込むように炎が巻き起こった。 ほぼ密着していたため、全身を焼かれてしまったのだ。 深追いは危険だ、あの炎でもう一度攻撃されればひとたまりもないだろう。 だから、一時撤退を選んだ。 「ごめんね、光。少し時間はかかるけど。僕が絶対に守ってあげるからね。」 形はどうあれ、人を殺すことはできなかった。 最初の男のように躊躇いなく殺せるはずだったのに。 逃げ出してきた本当の理由は、これ以上人殺しをしたくないという本心なのか? そんなことはない、と振り切るために頭を振る。 とにかく、まずはこの火傷の治療だ。 それから、どうやって人を殺していくか。 また、考えればいい。 【E-6/草原と林の境界/午前】 【常陸院馨@桜蘭高校ホスト部】 [状態] 強固な決意(?)、全身に火傷 [装備] 滑り止め付き軍手、マチェット、血糊、首輪探知機 [道具] 基本支給品*2 [思考] 基本 光のために他の参加者を皆殺しにする 1 山火事から脱出(西へ)、そして火傷の治療。 2 遠距離で戦える武器が欲しい(欲を言えば拳銃) 【羽山秋人@こどものおもちゃ】 [状態] 右肩損傷、顔に軽い火傷 [装備] 菊音の飛び出す爪(コミックス16巻の)@BASARA、炎のアリスストーン@学園アリス [道具] 基本支給品、不明支給品(0~1、確認済み) [思考] 基本 まずは紗南と合流、殺し合いに乗るつもりは無い。 1 山火事から脱出(南へ) 2 右肩の治療、休める場所が欲しい。 [備考] ※少なくとも腕を刺された後からの参戦です。 ※自分の持っているアリスストーンの力で炎を起こしたことに気がついていません。 時系列順 あの背中を想い 道中は危険がいっぱい 投下順 ある騎士のためのバラッド 光の闇、馨の影 常陸院馨 [[]] 本編開始 羽山秋人 [[]] 上へ▲
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利得「有限連鎖講」 旭天子ヒバルのスペルカード。 受益利益を受けること。 ピラミッド(pyramid)「無限連鎖講」を意味するpyramid schemeから。 ロンダー(launder)(不正資金などを)浄化(合法化)する。出所を隠す。 利得利益を得ること。また、その利益。 「有限連鎖講」「無限連鎖講」の捩り。無限連鎖講は「組織会員がネズミ算式で無限に増加してゆくという前提の上で、下位会員から回収した金品を上位会員に分配することで、その上位会員が自らが払った金品を上回る配当を受けることを目的とした組織」のことであるが、実際には人口は有限なのでいつかは破綻してしまう。それを皮肉ったネーミングなのかもしれない。 弾幕・技 受益「ピラミッドロンダー」 利得「有限連鎖講」 登場 鏈縁蛇叢釼受益「ピラミッドロンダー」(4面 Easy/Normal) 利得「有限連鎖講」(4面 Hard/Unreal) 連縁天影戦記受益「ピラミッドロンダー」(4面 Easy/Normal) 利得「有限連鎖講」(4面 Hard/Unreal)
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「この命、次なるサイマ獣に続けーー!」 【名前】 武士道サイマ獣 ハガクレン 【読み方】 ぶしどうさいまじゅう はがくれん 【声】 高塚正也 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第38話「無限連鎖と孫と柿」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣/無限連鎖サイマ獣 【カード所有者】 龍皇子サラマンデス 【属性】 火 【モチーフ】 カマキリ 【名前の由来】 木の「葉隠れ」、『葉隠れ』 【詳細】 火のサイマ獣。無限連鎖カードと融合した無限連鎖サイマ獣の2体目。 鎖鎌を武器としており、無限連鎖カードに記録されている技は胸の「∞」マークに吸収、エネルギーを鎖鎌に送った状態で放つ事ができる。 「忍耐力サイマ獣 ガルバリア」が受けた攻撃は全てカードに記憶されている。 ゴーゴーファイブのほとんどの攻撃が通用せずに苦しめるが、カードが記憶していなかったVモードブレスの攻撃を弱点の目に受けると「これもまた使命か」と撤退を余儀なくされる。 目に対しての攻撃も無効化し、ゴーゴーファイブを追い込む。 「呪士ピエール」の言葉を盗み聞きした青年・清志のアドバイスによってレスキューツール(グリーン曰く「忘れてた」)の連続攻撃に怯み、長い間使用されていなかった「カラミティブレイカー」により倒される。 その直後、再生カードよって巨大な死霊として復活する。 ビクトリーマーズも記録されてマーズフレアを無効化して攻撃するが、記録されていなかったマックスビクトリーロボ、グランドライナーに苦しめられ、最期は「マックスノバ」、「グランドストーム」を同時に受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 戦いで無限連鎖カードはほぼ完成、清志にカードを奪い取られそうになるも「ピエール」は何とか回収に成功。 今までの攻撃を記憶し完成した無限連鎖カードは「龍戦士サイマ獣 リザーデス」に引き継がれた。 【余談】 青いカマキリをそのまま2足歩行にしたような見た目をしており、名前の由来となっている「木の葉隠れ」はカマキリの擬態。デザイン段階では緑一色となっており、擬態に関連した能力を使う予定があったのかもしれない。 肩書きから江戸時代の書物『葉隠れ』に由来するかもしれず、同書は「死ぬ事と見つけたり」というフレーズが戦時中の特攻などで有名で、マイナスの印象が強いが、武士の礼儀作法などにも言及している。 サイマ獣も倒されるのが使命ながら口にしていけず、リザーデスは自身の身体で攻撃を返し、上記の通りに手に持つ武器で返す点で符合が見て取れない事もない。 声を演じる高塚正也氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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「まだ気付かないッスか?ゴーレッド。俺はつぐみではないッス。俺の名はガルバリア、災魔の戦士だ!」 【名前】 忍耐力サイマ獣 ガルバリア 【読み方】 にんたいりょくさいまじゅう がるばりあ 【声】 長嶝高士 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第37話「美女がサイマ獣!?」 【分類】 サイマ獣/無限連鎖サイマ獣 【カード所有者】 冥王ジルフィーザ 【属性】 天 【モチーフ】 ブタ、インディアン 【名前の由来】 ガルバリウム 【詳細】 天のサイマ獣。無限連鎖カードを災魔カードと組み合わせる事で誕生させた無限連鎖サイマ獣第1号。 ゴーゴーファイブの技と攻撃のデータを集める為に出撃し、頑丈な身を活かしながらゴーゴーファイブの攻撃を記憶していった。 戦闘中にマトイの見合い相手で乾総監の娘・つぐみと魂が入れ替わってしまい、つぐみの姿になった彼はピエールの助言でマトイを散々に痛め付ける(上記の台詞はその際のもの)。 そこで自身の姿となったつぐみに体当たりされ、今度はマトイと魂が入れ替わってしまうが、怪人の姿となったつぐみが魂の入れ替わりに強い衝撃とバラの香りが必要だと突き止める。 マトイは元の姿に戻る事ができ、ビッグブイバスターは辛うじて耐えぬくが、ハイパーファイブを受け倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ビクトリマーズと交戦し、最期はマーズフレアを受け爆散した。 敗北後、今回の戦いで攻撃を記憶した無限連鎖カードは回収され、次のサイマ獣に引き継がれる。 【余談】 本編において最後の天のサイマ獣となった。 「ッス」が口癖。他人と魂が入れ替わってもこの口調で話していた(入れ替わった時の喋り方は少々ぎこちない)。 知能は低い上にコミカルな部分が目立ち、最初に街に出現した際に教会の写真撮影の最中に「チーズ!」とドアップな姿を見せる。 入れ替わったつぐみの姿でお見合いをしている中で支離滅裂な言動でマトイの表情を曇らせ、マトイと入れ替わった際はピエールに変身するように命令された時に無関係の変身ポーズ(仮面ライダー1号などに微妙に似ている)をとるなどと数々のギャグを生み出した。 無限連鎖のカードにゴーゴーファイブの攻撃を記憶する為、一方的にゴーゴーファイブの攻撃を受け続けていた。 上述の性格を考えると単身ではあまり「強敵」という分類に入るとは言い難く、「無限連鎖カードの礎となる事で初めて存在意義が確立したサイマ獣」といえる。 名前の由来となっている「ガルバリウム」は高い耐久性を持つ合金の一種である。 「偶発的に魂が入れ替わる」怪人はシリーズ第32作目にも登場している。
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旭天子ヒバルのスペルカード。 巨利大きな利益。 「福利連鎖機構」「福利」を「連鎖」させて得る「機構」。つまり無限連鎖講のこと。 弾幕・技 巨利「福利連鎖機構」 登場 鏈縁蛇叢釼巨利「福利連鎖機構」(4面 Easy/Normal) 連縁天影戦記巨利「福利連鎖機構」(4面 Easy/Normal)
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無限連射砲 Summon 30(-) / 1800f 機械の召喚 Atk=0 HP=0 攻撃終了時に攻撃可能状態になる。ターン終了時に無限連射砲は完全破壊する。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/739 HP0だと出した瞬間に消滅しない?:無限連射砲試作機 20回攻撃するのダルイ:一撃必殺砲 そんなMPどうやって溜める気だ:まじでやべぇぞ砲 衝撃波とかで落とされそう&コスト高:一撃必殺砲最終型 コメント欄 名前 コメント
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【検索用 くれんのかま 登録タグ KAITO く オリジナル曲 レヴィヌス 曲く 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。 作詞:レヴィヌス 作曲:レヴィヌス 唄:KAITO、結月ゆかり 曲紹介 曲名:『紅蓮の鎌』(くれんのかま) 時が来たので公表する。(作者コメントより転載) 実の母に見つかったそうで半年程非公開になっていた。 歌詞 赤い瞳で 手招きする 鎌を持った悪魔が現れた 裏切り者たちには裁きを与える 鮮血が染まった地を歩く はぐれた魂たちがさまよう 絶望の闇に囚われた存在たち 頭を掲げ、武器を手に 戒めを宣言し、敵を斬り伏せる 夢や願いを壊して 憎しみと怒りに押し潰されていく 貴方が選んだ生き方は間違いだった 紅蓮の炎で逃れられぬ運命を刻む 手に塗れた血を洗い流せば 過去は消え、未来を切り拓ける でも、貴方が私にした傷は消えない 鎌を持ち、貴方に手渡す前に、別の裁きを下す 紅蓮は貴方の罪を燃やし尽くす 悪魔が狂笑する中、果てしなく続く殺戮 鎌を振るい、血を流し、絶望に溺れた この世界を変えるため、私たちは闘い続ける こちらのページは 架空の曲のページとなっています。